※内容により変動する場合がございます

当事務所のサービスについて

ビザのお手続きにおいて、当事務所がお客様に提供できる最大のサービスは、「一日でも早い、お二人の生活の実現」であること。これが、当事務所のモットーです。

そして、それを実現するために必ずなくてはならないのは、「ビザの許可」です。

すなわち、「一日でも早い婚姻生活の実現」とは、「一日でも早いビザの許可」に他なりません。

私たちがそのために行うことは、「速く」そして「確実に」配偶者の方のビザを取得することです。

もちろん、100%確実に許可が下りる、というお約束をすることは、許可・不許可の決裁者でない限りすることはできません。

しかし、年間百件以上の申請実績の中、その99%以上の許可を取得しているのは、当事務所に蓄積された過去の膨大な事例や担当の経験により、最善形での申請が可能であるためと自負しております。

数ある行政書士事務所の中から当事務所をお選びいただいたお客様に対しては、必ず期待以上の結果を出す自信があります。

「ダメでした」では済まないお二人の人生の選択であるからこそ、経験豊富で結果の出せる、当事務所にお任せください。

返金保証プランについて

数多くの申請を行っている当事務所だからこそ、請け負った業務1件1件につき、最後まで責任を持って対応しております。

もし、審査の結果不許可となった場合、まずは入国管理局の審査官に直接原因を確認した上で、再申請が可能な事例であれば、無料で再申請(場合によっては再々申請)を行わせて頂きます。

また、再々申請まで行った結果、許可をいただけなかった場合、当事務所にて頂いた報酬に加え、ご迷惑料として3万円をご返金いたします。(※)

なお、実際にご返金を行う結果となった事例は1件もありません。

この制度は、ご依頼者様に金銭的にご安心いただくためであるとともに、一人ひとりのご依頼者様と向き合う私たちの覚悟や自信の表れとお考えください。

(※)ご返金及び3万円キャッシュバックにつきましては、お客様ご自身のご都合・責任により不許可となった際には、応じられない場合がございます。

料金メニュー

代行内容 報酬額 備考
外国に居住するご結婚相手の方を、結婚後に日本に呼び寄せる為のビザ申請手続き  99,500円D 
(税込109,450円)
在留資格認定証明書交付申請
お相手の外国人の方が既に何らかのビザで日本に居住されていて、結婚に伴うビザ変更手続き 109,800円D
(税込120,780円)
在留資格(ビザ)変更許可申請 別途印紙代4千円が必要です
ご結婚を継続されている場合の在留期間更新手続き 44,800円~D
(税込49,280円~)
別途印紙代4千円が必要です。前回の申請から変更がある場合は、別途お見積いたします。
お相手の外国人の方がオーバーステイ状態、又は不法入国をしてしまったが、結婚をして合法的に日本に居続ける為の手続き 198,000円~D
(税込217,800円~)
在留特別許可を得るための手続きになります。ご状況により金額が変わりますので、事前にお見積いたします。
面談 10,000円D
(税込11,000円)
ご依頼を頂いた場合は、費用に充当しますので、実質的には無料です。

ご面談は当事務所で行いますが、ビデオ電話(zoom、teams等)でのご面談も承っております。お気軽にご相談くださいませ。

当事務所の代行料金は、書類作成料、交通費、郵送料、通信費、日当等のすべてを含んだ金額です。(但し、外国語の文章を翻訳する場合は、別途翻訳料が必要です)。

ビザの申請をしてから、入国管理局の許可が下りるまでの期間は、最短2週間程度から長い場合は4ヶ月程度掛かることがあります。

ご依頼を頂いてから、無事に許可が下りるまでは何度ご相談を頂いても、全て無料です。